ウインターエンガディン地方の丘の上にあるこの村は18世紀後半から19世紀に建てられた村で
童話絵本の舞台になったたとのこと。
建物はスグラフィットと呼ばれる美しい装飾画が描かれ、まるで絵本の世界にいるような美しい村でした。
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訪れる人もまばらで静かな村です。
窓には赤いゼラニウムの花が飾られています。
窓の装飾がとてもきれい!
村の中心には素朴な教会がありました。
グアルダで泊まった 『ホテル マイサー』は、この旅の中で一番素敵なホテルでした。
ホテルのバルコニーから。
庭もきれいに手入れがされて、美しい山をのんびり寝転びながら眺められるようになっています。
部屋もシンプルな木目調で素晴らしい!
焼いたチーズの器に入ったレタスやチコリと、淡白なチーズをキャラメリゼしてバルサミコをかけたサラダ。
大きなエビが入ったわさびクリームソースのパスタ。
このあたりの湖で取れたマスのグリル。 ハーブがたくさん使ってあってとても美味しかったです。
レストランもすごくお洒落で、どれもこれも美味。スイスワインとともにすっかり良い気分に浸りました。。
素晴らしいグアルダに奥様も大満足!