ノスタルジックな真空管サウンド 館山「コンコルド」

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世界的に有名な真空管アンプ設計者である佐久間氏のレストラン。
館山の「コンコルド」へ行ってきました。


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平日休みに千葉まで一人でツーリング。
アクアライン→上総アカデミアパーク→R410は、ほとんど信号もない快走路。
前から行ってみたかった真空管アンプの神様、佐久間 駿氏のお店「コンコルド」のある館山へ。




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お店に入るとジャズの流れる落ち着いた空間が・・
奥から佐久間先生が出てこられ、ハンバーグ注文。
そう、こちらのお店のメニューはハンバーグのみなのです。
佐久間氏は、アンプ製作者というより音楽家かアーティストのようなオーラの方でした。
以前、テレビで見たのですが、ハンバーグの焼き加減も音でわかるそうです。




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お店の中には、佐久間氏の製作した真空管アンプ。
スピーカーは古いアルテックとローサー。




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お店の中には数え切れない数の真空管アンプがずらり。




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ハンバーグが焼き上がりました。
さすがにふっくらと焼けていて円熟の味!
2種類のソースがかけられていて美味しかったです。




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私も以前、真空管アンプの自作にはまっていた時期があって、よくハンダゴテを握っておりました。
パワーアンプ、プリアンプ、ギターアンプ、エフェクターetc・・
その時から一度、佐久間氏のアンプの音を聞いてみたかったのです。
佐久間氏のアンプは、現代のハイファイな音とは違い、生音に近く優しい・・
どこか懐かしい、奥の深い音に感じられます。
それは、測定機のデータよりも自分の感性を信じ音色を決めた真空管アンプだからなのかもしれません。




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佐久間氏の歴代のアンプたち。
普通は、初段と出力管の間にカップリングコンデンサーが使われていますが、佐久間アンプではトランスが使われています。
そのため、シャーシの上には多くのトランスが並んでいるのです。
また、こちらのお店は、なぜかモノラルで再生されているため、スピーカーは1台づつしかありません!
この音を自宅で聞くためには、佐久間氏の記事を読んで、アンプを自作するしかないのです。




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変わった形の真空管!
これは、NHKの送信管だそうです。
奥様も良く真空管のことをご存知で、いろいろお話してくださいました。
真空管は、切れる寸前に、この世の音とは思えない、素晴らしい音を出すのだそうです。
まるで生き物のようですね!
私もまた、真空管アンプを作りたくなってきました。


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館山をあとにして、白浜から安房グリーンラインへ。
最近、できた道のようですが、信号も車も少ない快走路。
気持ちいい道路です。
1200GSも、もう5万キロ走っているので、今回は燃焼室クレンザーを入れてきました。
普段、タンデムが多いので、あまりエンジンを回せないので・・
ソロのときにちょっとエンジンをブン回してカーボン焼き!
なんか軽くエンジンが回るようになった気がしますネ!
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by masa4792 | 2013-12-08 21:29 | 日帰りツーリング
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